2026/07/03 06:29

皆様、はじめまして。MaisonArs(メーゾンアルス)代表の奥村です。
音楽と芸術が溶け合う豊かな日常を目指し、プロ演奏家の派遣事業と、心温まるアート雑貨の販売を行っています。
今回は、私がこのブランドを立ち上げた経緯と、商品に込めた想いを少しだけお話しさせていただきます。
【プロの音楽家としての30年と、これからの挑戦】
私はこれまで30年以上にわたり、プロのトロンボーン奏者、指導者として音楽の現場に身を置いてきました。
しかしその音楽人生の裏側で、私は長年、局所性ジストニアという思い通りの演奏を阻む不調に苦しめられてきました。そして一昨年、演奏活動を制限せざるを得ない状況に直面したことが、私の大きな転機となります。
プレイヤーとして一歩引いたからこそ、自分にできることは何かを深く見つめ直しました。「もっと誰もが、日々の暮らしの中で当たり前のように本物の音楽やアートに触れ、心が豊かになる瞬間を届けたい」。その強い想いが、演奏家をプロデュースし、生演奏をお届けする事業へと私を突き動かすきっかけとなりました。
【亡き父の遺した絵から生まれた、大人の音楽雑貨】
このショップで展開している雑貨は、私の亡き父であり、童画家の奥村 直の原画を再現したものです。
父は若い頃に少しだけ都内テレビ局のデザイン部に在籍していましたが、その後は家庭の事情で長野県へ移住し一般企業に再就職。定年を迎えてから本格的に画業を再開し、温かみのある童画をたくさん遺してくれました。
初めて商品化したトートバッグは、父がTシャツ用にデザインした『ブレーメンの音楽隊』の原画を利用しました。父が得意としていたペン画は、緻密でありながらどこか温かみのある世界観を持ち、大人が日常でシックに使えるデザインに仕上がっています。
A4サイズの楽譜はもちろん、ピアノの教則本やペンケースなども楽々入る大きさなので、日々のレッスンバッグとしてはもちろん、大切な音楽仲間への「音楽ギフト」や発表会のプレゼントにも最適です。
【最後に】
MaisonArsは、これからも、素晴らしい音楽の場を作り続け、同時に、父の遺したアートを皆様の日常にお届けして参ります。
このショップから、皆様の毎日に心地よい彩りと調和が広がっていきますように。どうぞ、末永くよろしくお願いいたします。
株式会社MaisonArs 代表
奥村 晃